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ツノハシバミ [木本C]

ツノハシバミ (Corylus sieaboldiana )は全国の山地に生える落葉低木。果苞は先がくちばし状になり面白い形をしている。

白石城ツノ3.jpg宮城県白石市白石城の斜面に生えるツノハシバミ。果実が全部堀に落ちてしまうのでもったいない気がする・・・

不忘ツノ1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

取り出した堅果(写真の果実は白石市不忘産)は円錐形(背景の一マスが1mm)

不忘ツノ2.jpg不忘ツノ3.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不忘ツノ4.jpg不忘ツノ5.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

果実基部のへそは大きく、境目が少しへこむ。

不忘ツノ7.jpg不忘ツノ6.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

基部との境目の線は緩い凹凸がある。上半部果皮には白い毛が密生し、花柱に近づくと濃くなる。

不忘ツノ8.jpg

果皮の拡大。クリのような目立つ縦筋はみられない。


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クリ [木本C]

クリ(Castanea crenata Sieb. et Zucc.)は 北海道南部から九州までいたるところに植えられ、広葉樹林内にも生育している。二階堂クリの木1.JPG
蔵王町遠刈田温泉のクリ。二階堂家クリ001.JPG

2本のクリの木からとれた果実は大小様々。

クリの果実下半部には大きくざらざらしたへそがあり、上半部は縦にすじが入った光沢のある果皮である。castanea179111.jpg

 

 

 

 

 

 

クリのへその境目の拡大。クリ果皮6境目.jpg

 

 

 

 

 

 

光沢がある堅い外果皮の内側には、毛状の中果皮がびっしりはりついてクッションと断熱の作用がある。クリ果皮1毛.jpg

 

 

 

 

 

 

美味しいクリはヒトはもちろんサルやクマも大好き。写真は山形県小国町のクリ林内で見つかったクマに食われた果実である。一見中身があるように見えるが、裂け目がついて中身はそっくりない。クマはとても上手にクリを食する。kumakui.jpg

 

 

 

 


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